発音・リスニング・文法
■このページの目次
- ●英会話を出来ないという思い込みを捨てる
- ●あなたが英語ができないのはここが間違っている!
- ●文法的に基本。簡単なので、例文を覚える。
- ●簡単な例文を覚えて、それを使っているところを想像する
- ●文節単位で読み下す
- ●英語の超勉強法
- ●英語の超勉強法2 リンカーンの演説
- ●英語の超勉強法3 JFKの演説
- ●英語の超勉強法4 マーチン・ルーサー・キング・ジュニアの演説
- ●英語の超勉強法4 ルーズベルト大統領の演説
- ●英語で一番苦手な分野・でも音節は押さえる
- ●日本映画・アニメのアメリカDVD
- ●映画やテレビドラマのDVDなど
- ●通勤・通学にiPodにポドキャスティング
- ●iPodにオーディオブック
●英会話を出来ないという思い込みを捨てる
高校英語が出来れば、基本的な英会話コミュニケーションには困らないはずです。
中学英語が出来れば、英語での挨拶や質問には困らないはずです。
日本語ができれば、英語は出来ます。
英語の参考書は日本語で書かれているわけですから・・・。
だいたい、日本語の参考書すら無い状態でだって、日本人は英語を勉強することができたんです。
●あなたが英語ができないのはここが間違っている!
完璧な英語を話せなければ、英語を使ってはいけないと思う。
完璧な英語を書けなければ、英作文なんて出来ないと思う。
ページの上のすべての単語を理解できないければ、英語で読書なんて出来ないと思う。
変な発音で相手が理解してくれなかったら、悪いのは自分だと思う。
相手が自分の変な英語をばかにしたら、悪いのは自分だと思う。
ひとつでも当てはまれば、それが間違いの元。
●文法的に基本。簡単なので、例文を覚える。
SV
SVC
SVOC
SVOO
とかあと1個、忘れてしまいましたが(笑い)、最初に簡単な例文を覚えていくのにこれは絶対必要です。
その上で、参考書とかに載っている例文を、簡単なのでいいから覚える。
そうすると、型がわかってきて、さらに理解がすすみます。
また、関係代名詞も基本的な使い方はわりと簡単なので覚えてしまいます。
でも、結局は忘れてしまいますw
そんなの意識しないで文章を組み立てますが、、、、つまりは無意識にまでしみこませるというか・・・身体で覚えるというか・・・。
ていうか最後の1個、なんだっけ・・・。
●簡単な例文を覚えて、それを使っているところを想像する
お水をくださいとか、バスをどこで捕まえますか、とか、簡単な例文があちこちの英会話本に載っていると思います。
それをがんがん使っているところを想像しましょう。
空港について、バスを捕まえるのにこう言って、とか。
実際にそれで本当のシーンで使えるかというと、たぶん最初はつまづくと思います。
どちらかというと、英文を自分の頭にしみこませるのに効果的なほうほうです。
わたしも、頭の中ではぺらぺらですが、うまく頭にスイッチが入らないと怪しい英語しか離せなくなる、ということがよくあります(笑い)
●文節単位で読み下す
文節単位で読み下す習慣は必須です。英語の文章は、これなくしてスムースに理解できませんし、リスニングも同じです。
パットンの演説
Now I want you to remember that no bastard ever won a war by dying for his country. He won it by making the other poor dumb bastard die for his country.
別のページでも書いた、パットン将軍の演説です。
Now
いいか、(ここでのNOWは注意を喚起する意味)
I want you to remember
諸君らに思い起こして欲しい
that no bastard ever won a war
どんなくそったれも戦争に勝ったことは無い
by dying for his country.
母国のために死ぬことによっては。
He won it
彼は戦争に勝った
by makin the other poor dumb bastard die for his country.
相手の可哀想なくそったれどもを、彼の母国のために死なすことによって。
さて、こうして文節単位で見ると、当然ですが日本語とはかかりうけの関係がでんぐりがえっています。
でも最小単位にして理解していけば、その流れで理解できるようになります。
そのうち、でんぐりがえりを意識しなくてもするようになります。
●英語の超勉強法
むかし、野口由紀夫さんという人の「超勉強法」という本に、数学・国語・英語のいろいろな勉強法がのっていました。
受験勉強・一般的な学習にやくだついろいろなテク・考え方がのっていました。
その中で、わたしの英語学習を驚異的に加速したある方法があります。
すごい単純で、いまでもわたしは参考にしています。
その方法とは・・・。
「英文を20回口頭で唱え、暗記する」
それだけ。
「英文を20回口頭で唱え、暗記する」
一ヶ月、20個くらいの英文を暗記しました。
もちろん、参考書とかにのっている、一段落程度の文章です。意味は、辞書とかしらべなくて、訳文をみて怠けて憶えます。
で、口で20回、下手でもいいから言ってみる。そうすると、結構おぼわります。
これ、効果的ですよ。
●英語の超勉強法2 リンカーンの演説
というわけで、暗記にちょうどいい英文などを紹介。
有名な、アブラハム・リンカーンの、ゲティスバーグでの演説。
Four score and seven years ago our fathers brought forth, upon this continent, a new nation, conceived in liberty, and dedicated to the proposition that "all men are created equal"
Now we are engaged in a great civil war, testing whether that nation, or any nation so conceived, and so dedicated, can long endure. We are met on a great battle field of that war. We have come to dedicate a portion of it, as a final resting place for those who died here, that the nation might live. This we may, in all propriety do. But, in a larger sense, we can not dedicate -- we can not consecrate -- we can not hallow, this ground-- The brave men, living and dead, who struggled here, have hallowed it, far above our poor power to add or detract. The world will little note, nor long remember what we say here; while it can never forget what they did here.
It is rather for us, the living, to stand here, we here be dedicated to the great task remaining before us -- that, from these honored dead we take increased devotion to that cause for which they here, gave the last full measure of devotion -- that we here highly resolve these dead shall not have died in vain; that the nation, shall have a new birth of freedom, and that government of the people by the people for the people, shall not perish from the earth.
とにかく20回、唱えて見ましょう。(^^;
●英語の超勉強法3 JFKの演説
ケネディの演説の最後の部分。
And also, my fellow Americans: ask not what your country
can do for you ask what you can do for your country.
My fellow citizens of the world: ask not what America will
do for you, but what together we can do for the freedom of
man.
短くてもいいんです。20回唱えて、何にも考えなくても、日本語に翻訳しなくても、意味が英語の状態でわかっている。自然に出てくる。考えなくても出てくる。
というフレーズを増やすことが目的なんです。
●英語の超勉強法4 マーチン・ルーサー・キング・ジュニアの演説
マーチン・ルーサー・キング・ジュニアの演説
最初のほうの、わたしには夢がある、のところ・・・。
I have a dream that one day this nation will rise up and live out the true meaning of its creed: "We hold these truths to be self-evident: that all men are created equal." I have a dream that one day on the red hills of Georgia the sons of former slaves and the sons of former slaveowners will be able to sit down together at a table of brotherhood. I have a dream that one day even the state of Mississippi, a desert state, sweltering with the heat of injustice and oppression, will be transformed into an oasis of freedom and justice. I have a dream that my four children will one day live in a nation where they will not be judged by the color of their skin but by the content of their character. I have a dream today.
これは一般常識なので、覚えているとわりとアメリカ人に驚かれます。
管理人も、高校生のころ、必死で暗記した記憶があります。
●英語の超勉強法4 ルーズベルト大統領の演説
有名な演説の、最初の「恐れそのもの以外の、なにものも恐れることはない」
I am certain that my fellow Americans expect that on my induction into the Presidency I will address them with a candor and a decision which the present situation of our people impel. This is preeminently the time to speak the truth, the whole truth, frankly and boldly. Nor need we shrink from honestly facing conditions in our country today. This great Nation will endure as it has endured, will revive and will prosper. So, first of all, let me assert my firm belief that the only thing we have to fear is fear itself?nameless, unreasoning, unjustified terror which paralyzes needed efforts to convert retreat into advance. In every dark hour of our national life a leadership of frankness and vigor has met with that understanding and support of the people themselves which is essential to victory. I am convinced that you will again give that support to leadership in these critical days.
20回20回。一日で覚えられなくても、二日間、続けると覚えるはずです。分割はしてはいけません。暗記は、長ければ長いほど、複雑であればあるほど、覚えがじつは簡単だったりするのです。
恐れるものは無い・・・。
もっとも怒れるアメリカは恐れるべきだと日本人、とくに日本陸軍は痛いほど学んで消滅してしまいました・・・。(^^:
●英語で一番苦手な分野・でも音節は押さえる
実は、これは管理人のいちばん苦手な分野です。(^^;
だって英語って母音だけであんなにあって。。。
ですが、LやRとか、たくさんあるAの発音とかの前に日本人がまず知らないといけない発音上の違いがあります。
英語は音節の単位が日本語と違います。
たとえば、
カスタム(custom)
習慣・慣例、または税関
は、日本語というかカタカナ発音では四音節です。
KA-SU-TA-MU
ところが英語では、
Cus Tom で、二音節です。
ここで母音は子音とくっついて、もしくは子音が母音とくっついて、二音節になります。
これは辞書などを調べると分かりやすいです。
GOO辞書の和英・英和がそこいらへんを
http://dictionary.goo.ne.jp/index.html
トム・クルーズを
トむ・くルーず(ひらがなを小さく)
と音節を意識して2音節で発音するだけでずいぶんと違ってくるはずです。
●日本映画・アニメのアメリカDVD
これはアメリカのamazon.comから輸入するとかしないといけませんが・・。
http://www.amazon.com/
辞書片手にがんばってオーダーしてみましょう。
日本語の音声で英語の字幕を見ると、いろいろや表現のイディオムその他がわかっておもしろいです。
そのうちに、日本の映画やドラマ、アニメをみているとここはどうやって英語で表現できるか、英語のイディオムなどを自然に考えられるようになります。
英語で「オデン」とか、英語で「あざーっす」とか、英語で「お好み焼き」とか、英語で「おっはー」とか、いろんな日常表現がでてくるので、とても楽しいです!
●映画やテレビドラマのDVDなど
レンタル屋さんにあるアメリカドラマや映画のDVDで、英語字幕・英語音声が選べるものがあったらそれをレンタルしてみましょう。
もしくは、お気に入りの映画やドラマだったらamazonなどでアメリカ版のDVDを購入してみてもいいです。
最近では、リージョンフリーのDVDプレーヤーもお安くなってますし・・・。
英語字幕だと、結構読めて、くりかえし見ていくと、だんだん耳になれ、イディオムなども自然をおぼえていけます。
とにかく繰り返し繰り返し見ても飽きない番組・タイトルを選びましょう。
●通勤・通学にiPodにポドキャスティング
iPodにポドキャスティングの番組をダウンロードしてきくのは、アメリカでは大流行です。
iTune Music Storeでいろいろとダウンロードできますね。
無料のものもおおいので、最初になんでもいいから英語の番組をダウンロードして聞いてみましょう。
どれがいいの?
などと迷ってやらないでいると全然できないので、とにかく英語でただなら何でもいい、という意気込みでダウンロードしてみましょう。
エッチなものからニュースまで、いろいろあって楽しいですよ。
通勤・通学の途中に聞いているだけでも、耳が英語になれていくのを感じられるはずです。
●iPodにオーディオブック
最近「iPod NANO」が発表されましたね。普通のiPodも新しくなって、どちらもビデオが見られるようになりました。
iTuneから、Apple Music Storeいいくと、英語のビデオやのオーディオブックがいろいろあります。
ちょっと高いですが、でもリスニングの教材と思えば破格の安さです。
何回でも聞けますし・・・。
分からなくてもいいので、英語の発音を耳に鳴らすため、面白そうな英語のオーディオブックを買ってみましょう。
