英語・英会話失敗!
■このページの目次
- ●TOEFLE560点でも英会話なんて無理!
- ●じゃがいものおっぱいが大好き!
- ●変な日本語だけ知っているガイジンさん
- ●アメリカには、正しい英語なんて必要ない?
- ●英語でナンパ?
- ●アニメを英訳?誤訳珍訳
- ●アニメオタクはアニメで英語を勉強せよ!
- ●じつは翻訳してみるのも可
- ●theとaと・・・わからん!
●TOEFLE560点でも英会話なんて無理!
いや、これは人にもよるのかも知れませんが・・・・。
TOEFLEに集中した勉強をして、日本で560点を取って自信満々で渡米。
・・・。
彼ら何話しているかわかりません!
それが、最初の一年の感想です。
でも、日本人の通弊として、書けるし読めるので、外国生徒専用のクラスは追い出される。
マテコラ。
恥かきまくりのサバイバルな一年でした。
それでも、宿題とうはプリントに書いてあるので、それを一生懸命やる。
そうするとなんとなく「A」は取れました。
しかし、、、、
日常英会話でついていけない、というのが一番の苦痛でした・・・。
日本人マジでいないところだったので、欝にはなるわで・・・。
しかもその相談も英語。
マテコラ。相談できねえ!
ま、苦労があればこそ、いまではそこそこ英語が操れると思えば、いい思い出です・・・。
でもみなさん。
変な日本語をはなす外国の方がいても、やさしくしてあげてください!
本当につらいんですよ・・・・。
●じゃがいものおっぱいが大好き!
とある昼休み。
女の子と二人で学校の食堂に飯を食いにいったわけです。
「tater tots」もしくは「potato tots」という、ジャガイモのみじん切り(?)に味をつけてあげたものがあったのです。
当時それが大好きだったわたしは、当然のようにそれを取って席に向かいました。
そして、席について、ふと、
「this is my favorite, this potato tits」
と言った瞬間、あいての女の子が爆笑の嵐。わたし呆然。
いまなら自分で自分のあたまをぶん殴って訂正させるところですが、
いったいわたしは何を言ってしまったのか。
「this is my favorite →これはおれの大好物さ。
this potato tits→このじゃがいものおっぱいは」
・・・・・・。
クラスに帰ってほかの生徒にtitsって何だという間抜けな質問をするまで、彼女はなんで笑っているのか答えてくれませんでしたとさ。
おっぱいは好きですよ。ええ。←開き直り
あー恥ずかしかった・・・。
●変な日本語だけ知っているガイジンさん
アメリカに長くいると、たまに日本語を勉強中という奇特な人に出会います。
ハワイあたりだと、高校にすでに日本語のクラスがあるという話しも聞きましたが、これは経済的な理由であって、日本語に興味があるというのとは違うと思います。
一番被害(?)が大きいのが、大学などで日本人の友人を作ってしまい、変なカタコト日本語だけを教えられた場合。
とある放課後。
一人のブロンドの美人のクラスメイトが、はなしかけてきました。
「○○(←共通の友人・日本人)君知ってる? わたし、かれに日本語教わったのよ」
ちょっと得意そうに続けて出た言葉は・・・
「ワタシハぁ ヘぃンナ ガイズィンデス」
・・・・・・・・・・・。
五分ぐらい爆笑して息ができませんでした。
コロスキカ。
みなさん、日本語や日本人にせっかく興味を持ってくれている人には、くれぐれも変な日本語を教えたりせぬよう・・・。
●アメリカには、正しい英語なんて必要ない?
イギリス英語でもいろいろとなまりがあるのですが、まあはたから聞いているとあの気障(失礼!)な英語がそうかな、というくらいです。
もちろん、アメリカ標準英語ではありません。
黒人英語は、そもそもかれらが自発的に、黒人としてのアイデンティティを強調するために日々白人英語(?)から違う言い回し・発音を開発しているので、やはり標準英語ではありません。
白人英語でも南部と北部では発音が違います。
なまりも南部なら南部で場所によって微妙に違います。
するってぇとテレビのアメリカ生まれの白人俳優さん(外国生まれは当然なまる)やニュースキャスターさんの発音がそうかなーとも思いますが、それも微妙になまっている。
いっちゃん分かりやすい英語を話しているのが、アメリカ生まれでカタカナなまりの無い日系リポーターだったりするわけで・・・。
たぶん、ニュース番組だとそういうなまりを徹底的に排除されるからだと思いますが、黒人のニュースキャスターが黒人英語の抑えたなまりで話しているのは、ちょっと変だと思います。
個人的には、たぶん「David Letterman」さん(アメリカの人気トークショー番組ホスト)とかが話す英語が標準英語かな、とも思いますが、でも基本的には分かりやすい英語というだけで、標準というのは無いと思います。
非アジア人だけでも、黒人・ラテン系・ギリシャ系・イタリア系・アイリッシュ系、コミュニティを作ってそれを受け継いでいる地域はみんななまります。
通じりゃいいんです。通じりゃ。
●英語でナンパ?
女の子はナンパされればいいので楽ですが、男が英語でナンパするのは大変です。
失敗続きですw といっても数回くらいしか経験がないですが・・・。
というわけでこれに関しては書くことがありませんw
気が向いたら書くかも・・・。
●アニメを英訳?誤訳珍訳
If you're one of those anime otaku, and trying to study in the US, especially in a college there, the chances are, you are gonna be ending up in an anime club, and evetually gonna be asked to do translation of animes to subtitle them, and start wondering "why am I here in the US anyway?"
もしあなたがアニメオタクかつアメリカ、とくに大学に留学しようとしているならば、
あなたがアニメクラブに通うことになる可能性はきわめて高く、
さらに結局はアニメに字幕を付けるための翻訳を頼まれ、
「いったい俺はなんのためにアメリカきたんだっけ?」
と不思議におもうことであろう。
・・・・。
実話です(爆
まあ、アメリカのオタクも濃いもので・・・。
イベントとかに行くと、180センチくらいの黒人のおねーちゃんが、なんだっけ「でじきゃらっと」のコスプレをしていたりします。
まあなんつーか日本人がまったくいない環境にいると、ついつい日本語をききたくなって、アニメクラブにいくわけです。
まっとうなアニメクラブは、吹き替えを邪道とみなし、字幕ものを尊重します。
さらにいまはどうか知りませんが、むかしは「Fan Sub」という有志による字幕ものが主流を成していました。
そして結局は、「うちもやろう。きみが訳せ!そして英語のおかしいところは俺が直す!」という流れに・・・。
あれは疲れますが、面白い経験でもあります。
「Fan Sub」ものは、
日本語の解釈が間違っていても英語としては正しい
日本語の解釈はあっていると思われるが、英語としては正しくない
というものがあり、誤訳珍訳は、かえって勉強になったものでした。
翻訳をやってからは、この本のこの文章は英語でどう翻訳できるだろうか、とあたまで自動的に考えるようになってしまい、ついつい対応する表現を英語でしらべたりして、これも勉強になります。
ま、それはともかく、オタクの性格は万国共通なので、あなたがオタクなら結構楽しめると思います。
けど、わたしゃもうあの情熱を失ってしまったというか、興味はべつのほうに移ったので、かなしながら自分のことは元オタクと呼んでます。
なにせ、ガンダムの形式番号だけで二時間も三時間も議論できる「彼ら(アメリカのアニメオタク)」の前で、自分もアニメオタクだとはなかなかいえません。
オタク恐るべし・・・。
●アニメオタクはアニメで英語を勉強せよ!
まあ、アニメに限らなくてもいいのですが・・・。
アメリカのそこらへんの「Best Buy」という電化製品の量販点にいくと、DVDコーナーなどにアニメのコーナーがたいていあります。
この目的には吹き替えよりも、日本語音声・英語字幕が適しているので、それを買います。
あとは、日本語のアニメを聞きながら、英語字幕を読むだけ。
日本人は読むなら結構訓練をつんでいるので、わりと日本語を聞きながらこれはこう表現するのかというイディオムがさっとわかります。
で、あらためて英語音声と英語字幕で聞く。
むこうはアニメ声の声優さんが下手wなので、わりと普通の英語で話していて勉強になります。
●じつは翻訳してみるのも可
一般に、英語は英語で考えるようにならないとだめといわれます。
いちいち日本語で文章を考えて英語に翻訳する。これは「×」です。
でも日本語の文章を翻訳してみるのは、結構英語の表現の勉強になります。
他のページでも話しましたが、アニメオタクのために、アニメの字幕をつける翻訳をやらされたことがあります。
まず、アメリカ人がやった字幕翻訳を見ると、日常表現が勉強できます。
で、それを翻訳で応用するわけです。
「Yeah right」
というのが肯定の意味では無く、否定の意味だと知ったのは、ガンダムを見ていてでした。
「そんなわけないでしょ」→「Yeah right」
と訳していたので、誤訳じゃないの?と聞いてみたら判明したのです。
「ウソツケ」というのが、普通に解釈すると「嘘を言え」と命令しているのに、「嘘をつくな」という意味を持っているようなものです。
で、たとえば、
「オデン」をどう訳すか? (Japanese fish cake and vegitable pod stew )
「お好み焼き」は?(Japaense fish and vegitable pancake)
「豆腐」は?(Tofu)
「おっはー」は?(Sup? 'mornin?)
「逝ってよし」?(Drop dead)
「もうかりまっか?」(moukarimakka=osaka expression for asking how are you doing)
と日常表現の勉強になります。
というわけで、留学希望者は、いまからアニメオタクになりましょう?
●theとaと・・・わからん!
これは多くの日本人がつまづくところだと思います。
わたしも、大の苦手です。
でもこれに関しては、、、。
最初から完璧を目指すのでない限り、そこそこ気をつけても、神経質になりすぎないように歩い程度無視するのがいいと思います。
ぺらぺらの日本人でも結構間違えていたりしますし、博士論文を英語にしてみたら「theとa」の間違いが多すぎると英語圏の人から文句が来たとかで、博士課程の秀才でも間違えるのです。
たとえば、「I ate a chiken」が間違いだ、というのはなんとなく分かりますが、
「a very very long time ago」
のtimeになんで「a」がつくの?となると、ちょっと考えないと分かりません。
でも一度気になって調べてしまえば、(その文章のその単語に「a」が付くかどうかは、その文章そのものをGoogleで検索してしまえばいいのです。これについては別ページでまた触れます)あとはそれを慣用句として憶えてしまえばいいのです。
外国人だっていろいろ変な間違いはするんですから、しょうがないんです。
「四谷につきましたら、私をコロシテください。(降ろして)」
「このミボウジンをください。(魔法瓶)」
八百屋さんが「(この林檎を)いかがですか?」「あ、元気です」
あと、日本語をちょっとだけ勉強して、「いただきます」という言葉だけしっていたドイツのお医者さんが手術を始める前に「いただきます」w
